サイトマネージには基本的な機能が備わっています。
基本機能を使ってWebサイトのどの部分を作成できるのか、実際のサイトと照らし合わせてご紹介します。
サイトマネージで提供する
基本機能
-
1
パーツ登録 -
2
バナー登録 -
3
ページ制作 -
4
記事投稿 -
5
カテゴリー
管理 -
6
フォーム作成 -
7
アクセス解析 -
8
サイトの
基本設定 -
9
利用者管理 -
10
メール
テンプレート -
11
ファイル管理 -
12
未来日
プレビュー -
13
フォーム回答
のcsv出力
基本機能で、
サイトのこんなところを
作成できる！
各機能の詳細
1パーツ登録Parts
ヘッダーやフッター、トップページなどの共通パーツを管理画面から簡単に更新できる機能です。
例えば、グローバルメニューの追加やボタン色の変更、サイトマップの修正など、更新頻度の高い部分を効率的に差し替えることができます。
2バナー登録Banner
メインビジュアルやスライダーなどのバナーを登録・差し替えできる機能です。
PC用とスマホ用を分けて設定でき、表示開始時間を予約することも可能。ドラッグ&ドロップで並び替えやコピーもでき、更新作業の手間を大幅に削減します。
3ページ制作Page
会社概要、採用情報、事業内容、プライバシーポリシーなどの固定ページや、キャンペーンLPを作成できる機能です。
公開・非公開の切替、公開予約タイマー、ページ階層のドラッグ&ドロップ編集、ページコピーなどを備え、運用担当者自身でスピーディにページを整備できます。
4記事投稿Contents
お知らせやブログ、ニュースリリース、事例紹介、イベント情報などを作成・更新できる機能です。
複数のブログを持つこともでき、担当者ごとに更新権限を設定可能。トップページのサマリ表示や一覧・詳細ページも自動生成され、継続的な情報発信をスムーズに行えます。
5カテゴリー管理Category
記事や製品情報などを横断的に分類・整理できる機能です。
カテゴリはツリー形式で直感的に追加・編集でき、サムネイル画像やカラーの設定も可能。ユーザーの絞り込み検索や関連コンテンツ表示の軸として活用でき、情報の探しやすさと回遊性を高めます。
6フォーム作成Form
問い合わせフォームや資料請求フォーム、アンケートフォームを作成できる機能です。
テキスト入力・チェックボックス・画像選択など多彩な項目を設定でき、会員限定フォームにも対応。回答データは自動で蓄積され、通知メールや自動返信メールの設定も可能です。
7アクセス解析SiteReport
Googleアナリティクス（GA4）のデータを、専門知識がなくても見やすいダッシュボードで確認できる機能です。アクセス数や流入経路などを直感的に把握でき、必要に応じて自社専用のレポートにカスタマイズ（有償）できます。
8サイトの基本設定Site
サイト全体の基本設定を管理する機能です。
共通設定ではサイト名やメタ情報などを統一的に管理でき、セキュリティ設定ではベーシック認証やIP制御、不正ログイン対策などを用意。一定時間操作がなければ自動ログアウトする仕組みもあり、安心して運用できます。
9利用者管理Staff
管理画面にアクセスするアカウントを管理できる機能です。
アカウント数に制限はなく、メールアドレスで作成可能。権限はプラグインごとに細かく設定でき、担当業務に応じて最適なロールを付与できます。これにより、効率的かつ安全な運用が実現します。
10メールテンプレートMailTemplate
Webサイトから送信される通知メールや自動返信メールの本文・宛先などを管理する機能です。
会員サイトやECサイトなど更新頻度の高いシーンでも、管理画面から簡単に内容を修正できます。
11ファイル管理FileManager
画像やPDFなどをアップロード・管理し、必要なときに呼び出せる機能です。直感的な操作でファイルを整理できるため、記事やバナーへの素材挿入がスムーズになります。
12未来日プレビューFuturePreview
保存中でもリアルタイムでプレビューできるほか、未来日時でのサイト全体の表示を確認できる機能です。公開前に完成形を事前に確認できるため、公開直前の不具合やレイアウト崩れを防止します。
13フォーム回答のCSV出力CSV
フォームからの回答データを管理画面で確認でき、CSV形式で一括ダウンロードできる機能です。回答の集計や外部システムへの取り込みを効率化し、分析やマーケティング施策に活用できます。
その他にも100種類以上の機能を用意しています。
なお、「スタンダード」ライセンスは、サイトの仕様に合わせて基本機能以外の機能を追加することが出来ます。
