無駄なく自由度の高いSITEMANAGEで、新たな販促ツールとしてのWebサイトに

株式会社インプラテックス 東條様、小澤様、村田様様インタビュー

サイトリニューアルのタイミングでCMSの導入を検討されていたインプラテックス様。
「カタログデータとWebデータの共有が可能」、「簡単に誰でも利用できる」という基準で
弊社CMSを導入頂きました。

株式会社インプラテックス 東條様、小澤様、村田様様インタビュー

SITEMANAGE導入による運用面での変化

安野:
CMS(SITEMANAGE)を導入して、Webサイトの運用面はどのように変わりましたか?
以前と比べて、大変なところも含めて教えていただければと。
小澤:
純粋に作業が楽になって、やれる幅が広がりました。逆にやることは増えましたけど(苦笑)
やれることが非常に増えたので、サイトの中身が充実して、クオリティが高まりましたね。社内からの要望も増えてきてますし…
作業も時間をかけないでできるようになりました。
東條:
完全に社内の方向が変わったんですよ。
『とりあえず作ろう』じゃなく、『見せていこう』というように完全に転換しましたよ。
(小澤様相槌)
小澤:
Webを活用しようという意識になってきましたね。Webに対する意識が変わりました。
安野:
御社内でWebサイトを運用していく体制は、SITEMANAGEの導入前後で変わってないんですか?
東條:
すごくいいご質問ですね。
Webを推進していくチームを作って、改めてやっていけと社長から指示が出ましたね。
安野:
運用チームのメンバーは以前と変わっていないのですか?
村田:
新しくメンバーに加わった人がいますね。
東條:
これから加わる予定の人もいます。
安野:
CMSを入れると作業分担がしやすくなるのですが、それはわりと実感していただけましたか?
村田:
はい。動画だけ別のチームに撮影してもらうとか、そういう切り分けみたいなのが既に出来てきてますね。

サイトリニューアル後の変化

安野:
リニューアル後、一番大きく変化したことは何でしたでしょうか?
小澤:
定量的なところだと、アクセス数が3倍以上増えたことですね。
いま、ちょうどリニューアルして半年経過したところなんですけど…
東條:
会社全体として大きく変わったところでいうと、非常にコストがかかっていた紙媒体のカタログを廃止しました。
1千万円以上のコストカットになったので、一番大きいですね。販促ツールに対する考え方が変わりました。
安野:
紙を全てなくすとは、かなり勇気が要りますね。
分厚いカタログを少しコンパクトにするというのはよくありますが。
東條:
そうですね、やっぱり営業の者とか、まだ納得しきれていない面もあるかもしれません。
ただ、動画が見れるようになったとか、最新の情報が手に入るとか、Webのメリットを意識しながら社内外に話しをするというのは意識しています。
お客様への説明に苦心している部分もあって、社内の意識改善をかけているところですね。
安野:
サイトの品質を落とさず、とても上手に運用をしているようにお見受けしたのですが、どんなことに注意されていますか?
これまで300社近くに導入していただいた中でも、とても運用がしっかりしているという印象を受けます。
小澤:
御社にベースをしっかり作り込んでいただいたので、運用は楽にさせていただいております。
レイアウトのルール決めからベースをきちんと作っていただきました。
斉藤:
なんか模範解答みたいですけど大丈夫でしょうか(笑)

(一同笑)
斉藤:
更新していく中で、画像の作り方などいろいろ気をつけていらっしゃるかと思うのですが…
小澤:
フォントの大きさや画像の幅など、ベースが決まっているものを崩さないようにというのは気を使っています。
斉藤:
サイト内の更新が多いですよね。
安野:
他のサイトと比べてすごく活きている感じを受けてますよ。
正直、CMSを入れても更新をあまりしていないサイトも多かったりするんですね…
あとは、ちょっとサイトに合わないんじゃないかという画像がメインビジュアルに入ってたりとか。
御社は画像の作り方が非常に上手ですよね。
デザインの作成時からこだわりを持っていらっしゃったと思うのですが。
小澤:
そうですね…ビジュアルはWebサイトの顔だと思うので、大切にしていきたいポイントではありますね。

困っている点

安野:
SITEMANAGEを利用していて、困っている点や不満な点を教えてください。
CMSを入れたことで大変になった点など。
小澤:
動的ページで動いている部分は、手を入れづらいですね。静的ページはちょこちょこいじったりしているのですが…。
壊してしまうと怖いので、カスタマイズする部分に関しては、今後御社の手を借りてやってくことになると思います。
自分たちでやろうとなると、やっぱり技術的なものが求められますよね。
安野:
そうですね。技術のある方ならカスタマイズも可能ではありますが。
サポートしていく上では、お客様がプログラムを改造すると問題が起きた時に責任の所在が分からなくなってしまうので、取り決めをしないといけないんですね。
これをしたらダメ、というのはないのですが、プログラム自体の改造は原則弊社で対応をさせていただいてます。
安野:
エンタープライズ版のパッケージPIECEでは、テンプレートを変更できる機能があるんですけれど、実際にやるケースは少ないですね。
バージョン管理されてるわけではなくて、変更内容を即反映していくので、間違った時にもとの状態に戻せなくて困って連絡が来たりとか…

スマートフォンサイトについて

安野:
スマートフォンのサイト構築も行いましたが、効果はいかがでしょうか?
小澤:
はい、スマートフォンからのアクセスは、元々33%で推移していた数値が37%になりました。
安野:
リニューアル時ターゲットを考えた時に、スマホユーザを重視するという考えはございましたか?
東條:
PC版をしっかり作りたかったので、当初はスマホ対応は考えていませんでした。
スマホで見てもらうというより、スマホユーザからのアクセスを増やすという意味では大事かもしれないですが。
安野:
スマホで見た方からの問合せが多いということはないですか?
小澤:
まだそこまで検証は出来ていないんですが、特約店さんの営業マンの方はスマホからチェックしてくださっているようです。
東條:
スマホにこだわるわけではないけれど、世の中の流れがスマホ対応を求めているので、それに合わせようという感じですね。
小澤:
スマホ対応したことで、Googleの検索結果も上位にあがったという実感はあります。
以前がスマホ対応していなかったので、もともと順位が下がっていたということなのかもしれませんが。
安野:
時代としてスマホ対応は求められていますね。

シフトをお選びくださった決め手

安野:
展示会でお会いして、当社にリニューアルをお任せ頂いたポイントは何でしたでしょうか?
複数社とお会いになったかと思うのですが。
Web to printのような連携、インデザインにプラグイン入れて、印刷と連携するようなところをご期待くださっていたのではと感じているのですが。
小澤:
当初、それはあったかもしれないですね。展示会の時点では、6社くらいから話しを聞いたんです。その時点では候補の一社という状況でした。
小澤:
展示会会場は会場内が相当にぎやかだったので、短い時間でのお話でしたが、
事前にお話をお伺いしていたので、後日是非詳細を聞きたいと思ったんです。
安野:
展示会でお会いした会社さんと弊社のコンペという状況だったのでしょうか?
東條:
そうですね、展示会で会った他の会社とか、グループ会社からの紹介の会社もありましたが、最終的に御社に。
安野:
事前アポイントでCMSのご提案をさせていただいたんですよね。もともとCMSでリニューアルをご検討されていたのでしょうか。

[シフト注:事前アポイントシステムは、出展企業と事前にシステム上でやりとりし、展示会場での商談を申し込めるシステム]
村田:
そうですね。展示会出展企業さんの紹介で「CMS」という文言は他社の文面にも掲載があったのですが、当社が求めているものとまさに合致するのがシフトさんのCMSでした。
商品データベースから画像を引っ張ってこれて、カタログやネットに活かしてくれるというのは魅力的でした。
小澤:
他社さんも色々ご提案くださったんですけど、御社は、必要なプラグインだけ使えるというのが一番のポイントでしたね。
安野:
カタログとの連携を強くご希望だったというのが印象に残っています。
東條:
自分たちのやりたいことを自由に、スムーズに出来るのはシフトさんだと思い、御社に決定しました。
安野:
コンペで1社選ぶとき、かなり迷われましたか。
小澤:
1社は場所が遠かったのでお断りして、もう1社は、ちょっと当社のやりたいこととずれているかなと。
村田:
WordPressでご提案いただいた会社さんもあったのですが、意外と高かったんですよね。
東條:
我々の求めている部分以外の面で、お金がかかる提案内容だったんですよね。
小澤:
業者選定の最後の決め手としては、打合せ中に決め兼ねていると話したときに斉藤さんが仰った一言ですね。「最後は、誰と仕事をしたいかですよね」と。
斉藤:
…(笑)
安野:
そんなこと言ったの?(笑)

(一同笑)
小澤:
これはもう決めないとと思いましたね(笑)
その後社内で、流行語になりました。

プロジェクトの進行管理について

安野:
プロジェクトの進行管理についてお伺いしたいのですが…
結果的にそれなりに長いプロジェクトになりましたが、キックオフしてからの進行管理、マネジメントはどんな印象でしたか。
東條:
こちらの都合でいろいろ延ばしていただいたりとか。申し訳ありませんでした。
安野:
当社は通常の制作会社さんよりは、打ち合わせの回数が多いと思います。
それがお客様によっては好き嫌いはあると思うのですが…。
東條:
それに関しては、毎回しっかり時間もとっていただいてありがたかったです。
我々の要望を全部お伝えしたいというのもあったので、よかったです。
小澤:
途中で大幅なデザイン変更とかお願いしたんですけど、そちらも対応していただけて非常に助かりましたね。
安野:
運用にあたって、CMSの仕様に合わせて製品のデータを作るのが大変だったのではないかと思うのですが、いかがでしたか。
村田:
わからないながらに進められたと思います。
東條:
これまで、外部の会社にお願いしながら、自分たちも作業するというのはあまり経験がなかったんです。
小澤:
Web周りのことを他社にお願いして、リードしてもらうというのがあまりなかったので、密に打ち合わせしてもらったのは非常によかったです。

コンバージョンについて

安野:
サイトの最終目的であるコンバージョンですが、御社の場合はお問合せだと思いますが、リニューアル後お問合せ数が増えたという実感はございますか。
東條:
電話で、「Webサイトを見て…」という問合せは多くなりましたね。
今後も、全てサイトで解決というよりは電話での問い合わせに対応していく形をとっていきたいです。
小澤:
問合せフォームだと、住所の入力が必須などがネックになっているんですよね。
安野:
電話がいちばん本気モードですよね。
村田:
電話の相手がWebサイトを見ていなくても、開いてもらってサイトを見ながら話をするというのが増えましたね。
サイトをツールとして使うなど、能動的に行動できますね。

今後Webサイトに期待すること

安野:
今後、Webサイトに期待されるのはどういったことでしょうか。今後webに力を入れていくという雰囲気は非常に感じるのですけれども。
東條:
まだ、紙のカタログがなくなったことで医師の方は不満というか、不安を感じていらっしゃるんですね。
完全にサイトだけで機能していくのかと。
なのでeBookを活用したりとか、動画を上手に使ってサイトのメリットを追加していきながら、販促の武器にしていきたいというのはあります。
社内でそのための委員会が発足されたところですよ。

現状の課題

安野:
現状の課題がありましたらお聞かせください。
東條:
やりたいことが増えてきて、内容の整理や組み立てを改めてしていかないといけないですね。
小澤:
社内でのWebサイトに対する期待値は非常に高まっていますね。
村田:
探している商品にどうやって誘導すればいいのかというのは課題です。
安野:
型番で検索したりとか、検索手段を改めて見直してみるのもいいかもいいですね。検索方法はなるべく多い方がいいので。
安野:
色々とお話しを聞けて、非常によかったです。引き続き、よろしくお願いします。

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