ユーザにとって「使える」Webサイトで、
デジタルマーケティングの実現へ

日本電産コパル電子株式会社 榮田様インタビュー

常に世の中のニーズに応えるべく、数多くの電子部品を生み出し続ける日本電産コパル電子株式会社様。
Webやデザインを独学で学ばれ「試す」ことを積み重ねながら、挑戦を続ける同社の榮田様に、SITEMANAGEをお使いいただいてのご感想、今後のビジョンなど、率直なご意見をお話していただきました。 (※以下敬称略)

出会い:ご紹介
案件:サイトリニューアル(CMS導入)
リリース時期:2015年2月
導入:SITEMANAGE

日本電産コパル電子株式会社 榮田様様インタビュー

代理店を介さず、直接シフトと取引をして頂くことを決めて頂いた理由

安野:
当初、弊社は代理店様の下で開発をする立場でしたが、途中から直接御社とお取引させていただけるようになりました。
当社としては、御社といい関係が築けていたと勝手ながら思っておりましたが代理店様の関与をなくすにあたっては覚悟が必要だったのではないかと思うのですが、いかがでしょうか…。
榮田:
そうですね…。実際使うのはシフトさんのシステムなので、他社様に窓口となってもらうより、直接話す方がシンプルだなとは思っておりました。
一度、3社での打合わせの際、代理店の方が先に帰られて、シフトさんと直接お話する機会がありましたよね。そのときに、「あ、話がスムーズに通じて、当方のやりたい事などの相談にも親身にのっていただけそうだな」という実感がありました。
そこで、直接やり取りできたらいいなと考えるようになりました。

幸い、代理店のご担当者さんがご理解のある方だったので、直接シフトさんとやり取りする形に変更するときもスムーズにできましたね。
安野:
弊社としても、トラブルなく直接のお取引にできたので安心しました。
榮田:
商流を変える時にはトラブルが起こりやすいですからね。僕も最初は不安でしたが、先方のご理解があって助かりました。

SITEMANAGEをお使いいただいてのご感想

安野:
SITEMANAGEをある程度長くお使いいただいていますが、操作感など印象はいかがでしょうか。
榮田:
標準でWYSIWYGエディタの機能があるのは、非常にやりやすいですね。
僕はある程度知識があり、HTMLでも分かりますが、何も知らない人だったら、いくらCMS自体の機能が良くても、エディタが使いこなせないのではないかと思います。

ひとつだけ言うと、WYSIWYGエディタの枠が少し狭いかな…。
スムーズに広がるような仕掛けがあると、もっと使いやすくなると思います。

ただ、僕大体ソースコードのモードにして編集をしているんですよね(笑)。
安野:
ソースコードで書かれるんですか(笑)?
榮田:
エディタモードを使うのは、ちょっとした誤字を修正するときくらいですかね。
全体の体裁とかはソースコードで書いています(笑)。
同じ行を入れる時も、<p>タグと<div>タグを入れるのでは行幅が代わってくるので、使い分けますね。
エディタモードで改行すると、幅が空きすぎちゃったりするので。

ソースコードのモードを使うにはある程度専門的な知識が必要なのかもしれないですけど、僕としてはどっちも使えるのは便利ですね。
安野:
横幅は問題ないですか?
榮田:
横幅は問題ないですね。
あと、「WYSIWYGエディタはプレビューじゃない」という認識をはっきり持ってもらった方がいいかもしれないですね。素人さんだと、WYSIWYGエディタがプレビューだと思っている人とかいるんじゃないかな…。
エディタを見て、「(Web画面と)なんか違う…」みたいな。
安野:
なるほど。参考にさせていただきます。
榮田:
Pageプラグインは、ツリー構造になっててわかりやすいですよね。
安野:
ありがとうございます。Pageプラグインはバージョンアップをしたばかりの頃に導入を頂いておりまして、御社の運用のために早速カスタマイズをしましたね。

Webやデザインの勉強について

安野:
榮田さんはHTMLやスタイルシート(以下CSS)も詳しいですよね。独学で勉強なさったんですか?
榮田:
そうですね、仕事しながら独学で…。本を1〜2冊買って勉強を始めました。
僕、最初はHTMLも知らなかったんです。
あとはネットで検索して、調べました。
HTMLで表現したい内容を「HTML ○○(キーワード)」のように検索をして。
ちょこちょこしたことの積み重ねですね。
安野:
HTMLのソースコード以外にも、デザイン的な部分もご自分でなさってますよね。
榮田:
作ってます。もともとデザインが好きで、興味があったんです。割と何でもやりたがりですね。
安野:
マーケティングに関してはいかがですか?専門の会社とかに相談しながら勉強して…とか。
榮田:
そこに関しては、Webと広告宣伝業務だけでなく、マーケティング含めWebを活用しようという意識が会社としても出てきました。
僕もマーケティングのことは色々社内にも発信してきましたけど、ようやく会社の意向が追いついてきたのかなぁと思ってます。

現状としては外部にお願いをするというよりも、自社内で何が出来るかを考えて実行してます。
コストをかけず効率よくできるやり方というのを考えてます。
安野:
Google Analyticsもかなりご覧になってますよね。
榮田:
見てるんですけど、本当はあまり好きじゃないんですよね(笑)。
「どこどこJP」を導入してもらって、「あ、本当にお客さんが見に来てくれてる」と分かりました。どこどこJPの方が見やすいですね。

あとはGoogleサーチコンソールで、Analyticsの集計結果の一部が見れるようになったので、そちらの方がシンプルで分かりやすいですね。

Webを管理する上での悩み、課題

安野:
運用管理していて、悩んでいることや課題はありますか?
榮田:
そうですね…今多言語対応を進めていて、合計で8サイトを作ろうとしていますが、個人的に英語をもっと勉強しておけば良かったなぁと思ってます(笑)。
デザインやWebの専門的な知識も、もうちょっとあれば良かったなと思う時もありますね…。

あとは今後、部門としては今後カタログディストリビューションの役割もWebが担うようになるので、若干不安がありますけど、やってみるしかないと思ってます。

今回ようやくある程度予算確保でき、サイトをリニューアルが実現したんですよ。
今までだったら、予算がないから、動画の代わりに静止画を使うとか、そういうことをやっていたんですけど。今まで出来なかったことが出来るようになったのは良かったですね。
安野:
海外のスタッフさんに運用をお願いすることになって、不安はないですか?
榮田:
今は各言語のサイトごとに運用をしてしまっているので、一元管理が出来るようになるまでは多少悩ましい状況が続くのかなという不安はありますね…。

他のWeb制作会社、システム開発会社とシフトの違い

安野:
Web制作会社やシステム開発会社とのお取引というは、かなりご経験があるんですか?
榮田:
あまりないんですよ。結構少なくて…Webだけだと、シフトさんしかいないと思います。
広告代理店を含めると数社になりますけど、システムの作りこみという面では御社だけですね。
安野:
なるほど、それでは他社さんと比べて当社がどうか、というのは分からないですよね。よく、他の会社より打合せが多いと言われることがあるんですが。
榮田:
そうなんですか?仕様書の確認とかですよね?
打合せが多い方が、色々と確認が出来るから良いと思うんですが…。
安野:
仕様の確認の打合せが好きなお客様とそうでないお客様がいらっしゃって。
「全部やっといてよ!」みたいなお客様もいれば、逆に「作る前にちゃんと確認したい」というお客様もいらっしゃるんですよね。
榮田:
全くこちらの希望のイメージ通りに出来れば素晴らしいですけど、実際には難しいですよね。
勝手に作られてしまうと非常に困りますね…。
安野:
僕らとしても、お客様の確認無しに進めるのは無理なんですよね。
勝手に作ると必ずあとで何か問題が起きるので。
榮田:
こちらとしても、ある程度出来上がってしまった段階で見せられても、もう変えられないんでしょってなりますよね。
安野:
一回の打ち合わせに2時間、長い時は3時間くらいお時間をいただいたかと思うのですが、長すぎると感じられたことはないですか。会社さんによっては「1回の打合せが1時間まで」と決まっている会社もあります(笑)。
榮田:
それは大丈夫でしたね。僕の方が余計なこと喋ってしまったこともあるし(笑)。
今の進め方の方がいいです。打ち合わせは定期的に、頻度も高くやって確認できる方がありがたいですね。
「あれ、これどうなってるんだっけ」みたいなこともすぐ解決できるので。
安野:
そうですか。安心しました。
榮田:
また、御社は柔軟に対応していただけるので非常に助かります。
こちらの要望に対して、システムではどのように実現するのかわたし自身でも分からないときに、方法を提示していただけたり。
リクエストを出したときに、「デフォルトでこうなってるから無理です」という対応の会社もあると思うんですけど、シフトさんはその辺も快く対応していただいたので助かりました。
安野:
そこが、開発会社としての手腕の見せ所だと思っているんですよね。

プロジェクトの進行管理について

安野:
プロジェクトのマネジメントはいかがでしたか?
榮田:
良かったです。仕事としても、人としても御社は非常にやりやすいです。
安野:
ありがとうございます。
榮田:
仕事のやりやすさ、ちゃんと対応してくれるかという点はすごく重視しています。費用も大切ですが、色々相談に乗ってくれ、真摯に対応をしてくれる会社さんの方を最終的には選びますね。

現在進めているプロジェクトに期待すること

安野:
いま開発している多言語化対応について、期待していることはありますか?
榮田:
そうですね…実際に もう打ち合わせをさせてもらっているので、こうしたいという要望はお伝えできたかなと思っています。
きちんと話し合いをするというのを意識してきましたし、お互いに最善のところを選択してきたのではないかと。
運用が始まったら課題は出てくるかもしれないですけど、現状ではベストなところを選んでると思うので、納得しています。
安野:
本社で多言語の全サイトを一元管理するというシステムは弊社としても初めてだったんです。
多言語化の提案は他のお客様にもさせていただいてきたのですが、今までにはなかった形でしたね。
けれど、もしかしたらこれが一般的な方法なのかもしれないなと思っています。
榮田:
そういう管理をしている会社が一般的だと思ってたんですけど、御社とお付き合いさせていただく中で、案外普通のことではないのかなというのが分かりました。
絶対ニーズはあると思いますよ。
安野:
そうですね、ニーズはあると思います。今回初めての開発内容でしたが、同様の管理をされたい会社もあるのかもしれないという感覚は持ちましたね。
榮田:
グローバル展開している会社じは沢山ありますよね。どの国でも同じ商材を扱うのなら、本社で一元管理したいという会社もあると思います。
デザインを国ごとに変えたいなど会社によってニーズは違うかもしれないですけどね。

今後の展開

安野:
今後の展開についてはいかがでしょうか。
榮田:
Webサイトをユーザーさんがいかに使えるツールにするか、またマイページ機能を取り入れるという考えは新しかったですね。
他の会社では一般的なことかもしれませんが、今までの当社にはなかった視点でした。
個々の訪問者が何を求めているかという部分で、今後マイページを通して内容を個別化して出力できるようになればいいですね。
安野:
このサイトで、会員さんの仕事が捗るようになったらいいですよね。
榮田:
はい。このサイトに来れば部品も買えるし、どのように使うのかが分かったり、全く知識がない方でも分かる情報が見つかったり…。
そういう一般的な情報も、専門的な情報も分かるようなサイトにしたいですね。
このサイトだけで全て完結するような。

当社としても、このサイトから得られたデータをマーケティングに活用して、充実したサービスを提供できるようになれたらいいなと思っています。
サイトを会社の軸としてやっていきたいですね。
安野:
まさにデジタルマーケティングですね。
榮田:
そうですよね。
安野:
率直なお考えをお話いただきましてありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願い致します。

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