「どうしたら実現できるか」を積み重ね、
「こうしたい」が明確になるWebサイトリニューアルに

株式会社ホロニック 佐伯様様インタビュー

当初、エンドクライアント様のご要望から、フルスクラッチでの開発も視野に入れていらっしゃったという佐伯様。
そんな中でパッケージソフトであるPROMOをお選びくださった決め手や、シフトのプロジェクト進行の仕方、対応への率直なご感想をお話しいただきました。
(※以下敬称略)

出会い:楽天ビジネス
案件:エンドクライアントのWEBサイトリニューアル
リリース時期:2015年8月
導入:PROMO

株式会社ホロニック 佐伯様様インタビュー

シフトを選定頂いた決め手

安野:
御社がお客様にWEBサイトリニューアルをご提案するにあたって、システム開発ができる会社を探されていたのが始まりですね。
CMSを導入するというのは決まっていたとのことですが、発注先を探す時にポイントになった点はありますか。
佐伯:
そうですね、最初はとにかく幅広くと考えてました。
どういう会社があるのかなとちょっと恐る恐る探してましたね。
シフトさんから最初にメールをいただいたときも、必死にHPなどを見ながらどんな会社だろうと…。
安野:
最初からパッケージを探していらっしゃったんですか?
佐伯:
いや、最初パッケージは考えていませんでした。
お客様が、「これができない」という項目があるのを嫌っていたので、どちらかと言うとフルスクラッチを視野に入れていましたね。
なので、シフトさんもパッケージを開発しているからというより、ホームページのデザインを拝見して、あ、これは話ができそうかなと。
僕もデザイナーなので…。
最初はそんな感じの判断でしたね。
安野:
その時点では自社開発は考えていらっしゃいませんでしたか?
佐伯:
当社の開発傾向から見て、外部に依頼した方が良いだろうと思っていました。
フルスクラッチについては、社内でもかなり苦い経験談をいくつか聞いていたので…。
規模感を考えると、やっぱり外部に依頼した方が確実かなと。
安野:
PROMOを導入していただく決め手となった部分は何でしょうか。
重視されていた点はありますか?
柔軟性とか…
佐伯:
そうですね、まさにそれだと思います。
僕自身、がっつりシステムに関わるのが初めてで、詳しく説明できない可能性があったので…。
こちらのやりたいことをくみ取ってもらえて、これどうですかって提案してもらえる会社さんが良いなと思っていました。
ガチガチのシステム開発だけじゃなくて、デザインもやっている会社なら少なからず話が通じるんじゃないかって…。
安野:
男2人で押しかけて、印象悪くなかったですか?(笑)
佐伯:
いやいや(笑)。
実は他に、がっつりシステムだけやってる会社にも話を聞いたんです。
でも、絶対一社はこっちのデザイン面での要望もわかってくれそうな会社がほしいと思っていて、
その時点ではそういった面でシフトさんを選んでましたね。
社内の技術担当にも実績を見てもらって確認もして、いけそうだよねと。
結局シフトさん入れて3社くらいが候補に挙がっていました。
安野:
今回構築したようなサイトだと、こういう機能が必要だな、というのはあらかじめあって。
それをパッケージにしたのがPROMOだったので、ぴったりはまった事例だったと思います。
結果的に色々とカスタマイズはしましたが…。
佐伯:
あまり制限があるのは嫌だと思いつつも、結果的に考えるとパッケージで良かったですね。
「こういうシステムがあります」というのが目に見えたので、お客様にご提案するときも、そこを基準にして考えられました。
フルスクラッチだったらどこから始めたらいいのか、話がまとまらなかったかもしれないですね。

PROMOをお使いいただいての感想

安野:
佐伯さんの方でサイトを運用なさっているんですよね。
実際にPROMOをお使いいただいて、操作感などはいかがでしたか?
佐伯:
そうですね…以前使っていたCMSより操作が直感的でわかりやすいというのと、あとはまた見た目の話になってしまいますが、デザインがいいなと。
「THE システム」の画面ではないところが良かったですね。
お客様もそうですけど、僕自身としても、「システムって難しそうだし触るのが怖い」みたいな、見た目からの先入観を取り除けたと思います。

あとは、やりたいようにやらせてもらえたところが良かったです。
ほんのちょっとしたことなんですけど、ここにこれが欲しいとか。
かゆいところに手が届く感じですね。
僕自身、お客様にご提案する立場っていうだけではなくて、サイト管理のスタッフとして考えながら色々お伝えしたんですけど。
そういうのを全部対応してもらえて助かりました。
安野:
佐伯さんシステムですね(笑)。
佐伯:
そうですね(笑)。
もちろんお客様のご要望が一番なので、きちんとすり合わせながら要望は出していったんですけど…。
安野:
佐伯さんお一人で運用されているんですか?
佐伯:
基本的にほぼ僕一人ですね。いなくなったら大変ですね(笑)。

PROMO導入後の運用面での変化

安野:
PROMOを導入してみて、運用面での変化はありましたか?
実感として、作業時間が短縮できたとか。
佐伯:
そうですね…開発段階から携わってたのもあって、迷わず判断できてますね。
結果として作業がかなり早くなっています。
以前のシステムだとこれ触っていいのかな?とか、これどうやったら反映されるんだろう?とか、怖い部分があったんです。
今回は、基本的にやりたいことを全部反映してもらったと思っていて、何をどうすればいいのかがとてもわかりやすいんですよね。
そういう風に作りがクリアなので、お客様から相談があった時に、すぐ返答できるようになりました。
それが一番大きな変化かもしれないです。

クライアントとのやり取りについて

安野:
通常、今回のようなエンドクライアントへのご提案でも、弊社がお客様のところへお伺いして都度打ち合わせをさせていただくんですけれども。
今回は1、2回だけでしたね。ほとんど佐伯さんが伺ってくださいました。
システム面での話とか、最初は不安もあったのではと思うのですが…。
佐伯:
最初の頃は仕様を決めてくるのが大変でしたね。
「簡単にできそうだけど、実はすごく作るのが難しい」ということもあるので、システムの話は難しいなと。
お客様のご要望を仕様としてまとめるのも大変でしたし…最初はすごく苦労しました。

WEBサイトリニューアル後の変化

安野:
WEBサイトをリニューアルした後、お客様から何か反応はありましたか?
佐伯:
そうですね…リニューアルした直後は色々と相談を受けていました。
これからは、せっかくリニューアルしたので効果測定を行っていきたいですね。

ただ、実際に業種としてサイトの対象とする会社が一定数に限られているという部分はあるので、難しい面もあるかもしれないですね。
だから、以前より閲覧数が増えたとか、目に見えてわかりやすい変化が起きるのかっていうのはありますね
安野:
問い合わせが増えたとか、そういう実感はまだないというところでしょうか。
佐伯:
ただ、もともと社内的にアクセス状況を見たいというのはあって、それが実現できているのは良いという風に聞いてますね。
[シフト注:Google Analyticsの解析結果をグラフィカルに表示する、Analysisプラグインをご導入いただいています。]
安野:
御社の方からお客様へアナリティクスのレポーティングを行っているんですか?
佐伯:
お客様の方でも確認されていますね。色々こうしたい、というご要望が出ていたりもします。

改善点

安野:
PROMOをお使いいただいていて、「ここがこうなっていたら」と思う面はありますか?
逆に困ったこととか。
佐伯:
そうですね…今思うと、もっと簡素化できた部分もあったのかもしれないと思います。
あれこれやりたいことが膨らんで、色々と要望を出したと思うのですが…。
あと「ユーザーはこれが欲しい」という考え方が凝り固まっていて、検索の仕方なんかはそれを反映しようとするあまり複雑になってしまったかなあと。
もっとお客様がわかりやすいやり方もあったのかもしれないとは思います。
どれも今考えてみればっていうところではあるので、難しい部分ではありますが。

今後WEBサイトに期待すること

安野:
今後、このWEBサイトに対して期待されていることってどんなことでしょう。
佐伯:
一番は、何か具体的な形で効果を見たいというところですかね…。
ECサイトであれば売り上げが上がったとか、PV数が増えたとか、そういうのがあると思うんですけど。
そういう数値的な部分を出せるようになると、お客様に対しても「リニューアルして良かったですね」と根拠を持って言えるので、そこが大きいですね。
操作感とか、あとはお問い合わせといったコンバージョンをお客様も期待していると思うので。

今後やっていくうえでは、リニューアルするだけじゃなくて、さらに「結果、こんな効果が出ました」
というところまで出せると、お客様も食いついてくれるんじゃないかと思います。

分業体制について

安野:
今回は、ホロニックさんとシフトで分業という形でした。
公開側のデザインは御社が制作して、システムは主に弊社で開発、一部を御社でという複雑なやり方でしたね。
でも今回大変なやり方をやったので、次回以降はでスムーズにできると思います。
佐伯:
分業しないで全部頼んでおけばよかったなと思います(笑)。
安野:
(笑)。
システム会社との間に代理店をはさんでプロジェクトを管理してもらうと、代理店の人が冷たかったりするんですよね。
開発スケジュールの進行具合も詳しく教えてもらえなくて、なぜ遅れているのかわからないとか。
佐伯:
シフトさんはその辺もちゃんと説明してくれたのでよかったですね。
お客様に対しても先まで見通しを伝えられました。
逆に、お客様に「今これを仰るのか…!」みたいな場面はありましたね(笑)。
安野:
開発の現場ではよくありますよね(笑)。
佐伯:
お客様もシステムのことはあまり詳しくないので、どれくらい時間がかかるかとか説明をすると、「そんなにかかるの!?」みたいな反応が返ってきたりして。
デザインは後付けもできますけど、システムだと難しいので、ちゃんと最初にご要望として提示していただいていないものはできませんよ、というのはハッキリ言っておけばよかったかなと…。
後から「これできないの?」と言われることが結構あって。
安野:
そういうことがひとつもなく完璧に進むってほぼありえない。
慣れてくると、こちらからどんどん提示して仕様を決めていけるんですよね。
佐伯:
持ち帰って相談とかじゃなくて、その場で決めていけるといいですよね。
今回はプロジェクトの期間も長かったので、色々大変でした。

プロジェクトの進行管理について

安野:
今回飯塚が担当させていただきましたが、進行管理はいかがでしたか?
佐伯さんと同い年なんですよね。
佐伯:
単純に年が同じっていうのは嬉しかったです。やっぱり年がすごく上だったり下だったりすると、
立場みたいなものがあって壁になったりするので。

最初、飯塚さんはもともとプログラマーをやっていた方なのかな?と思っていたんです。
プログラムを知ってる人じゃないとわからないだろうという内容も、打ち合わせの時にどんどんジャッジしてくれてたんで。

わからないことについては確認しますっていうのもありましたけど、ちゃんとその場で方針を提示してくれたのがよかったです。
「多分こうじゃないかな」という事を言ってもらえたのが助かりました。「目に見える形」というか。
やりやすかったですね。
安野:
そうでしたか。ありがとうございます。
佐伯:
一番怖かったのは、これをやりたいと伝えたときに「できません」の一言で終わりになっちゃうことでしたね。「THE システム」の人だと、話にならないことが多いんですよね。
こっちはシステムに詳しくないから、どうやったら実現できるかを一緒に考えて欲しいのに、できる、できないの判断だけで終わってしまう。

でも営業の人と話すと、今度は「システムの人に相談します」みたいになって、ちゃんと伝わらなかったりとか…。
シフトさんはその点大丈夫でしたね。
安野:
弊社の営業ディレクターは、過去の担当案件での経験を踏まえて色々判断させていただいているんですが、社内の技術担当者のことも把握してるので、誰に聞けばいいかっていうのがわかるんですね。
会社レベルで話せたのが良かったのかなと思います。
佐伯:
技術的な話は僕もわからないので、ケースによって柔軟に対応していただいたと思います。

今後のお付き合いの仕方について

安野:
今後は、何か色々新しい機能や、実際に導入してくださった他のお客様の事例をご紹介できるのかなと思っています。スマートフォンサイト構築のご提案もできますし。
色々な情報をご提供して、その中からホロニックさんに選定していただいて、お客様に提案していただく…みたいな流れができたらいいなと思っているのですが。
佐伯:
そうですね。今までは、お客様のところへ伺ってシステム面でのご要望が出た時に「できると思いますが、ただ…」みたいな、ちょっと曖昧になってしまうところがあったんです。
話が壮大に膨らんだまま終わってしまうみたいな。
でも、今後は色々話を持ち帰ってきた時に、まずシフトさんに相談させていただけるかなと思いますね。
今までだったら0から探っていかなければいけなかったことが、今回一緒にやらせていただいて、これは多分できるなというのもわかってきましたし。
今後も一緒にやっていただけたらとても助かりますね。
安野:
ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。

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