CMS WordPressについて

CMS WordPressについて

投稿日時:
2019/03/04 19:49

CMS,WordPressについて

こんにちは、株式会社シフト データアナリスト担当『H』です!

Instagramは、6月12日にInstagramショッピングをストーリーでも
使えるようになったと発表しました。

ストーリーの動画や写真内の商品の近くのタグをタップすると、
該当の商品のWebサイトのリンク表示されるという仕組みです。

Instagramによると、ストーリーは毎日3億人が閲覧していると発表しています。

現在は大手メーカーのみですが、将来的には一般ユーザーにも追加できるとのことです。

毎日3億人と思うと、新たなビジネスチャンスにつながるかもしれません!


本日のテーマは『CMS』についてです。
『CMS』の代表格の『WordPress』についてご紹介させていただきます。

テーマ:『WordPress』とは

1.『WordPress』とは

2.『WordPress』のしくみ

3.『WordPress』のメリット・デメリット

4.まとめ

1.『WordPress』とは

『WordPress』は、ソースコードを無料で公開してある「オープンソース」で構成された『CMS』です。

「オープンソース」で構成されているので、世界中のプログラマーたち新たなプラグインを開発したり
公開することで『WordPress』はバージョンアップされるようになりました。

また、開発もボランティアで行われています。

『WordPress』の特長としては、下記となっています。

1.豊富なプラグイン数

「オープンソース」ということもあり、世界中の人々が開発を日々行っているということもあり
「プラグイン数」は30,000を有に超えていると言われています。

このプラグインの全てが公式に登録されており、いつでもダウンロードできます。

「プラグイン数」の種類が無数にあるからこそ、カスタマイズが可能となっております。
サイトの基本構造は簡単に設定することができるので、「HTML」の知識が無くてもサイト作成が可能です。

オープンソースの『CMS』の中で最もプラグインの種類がある『WordPress』、
使用方法によっては今まで制作を依頼していたことがプラグイン内で完結するので利用していった方が良いでしょう。

2.バージョンアップと拡張機能が頻繁

全世界で開発が行われていることから、プラグインの拡張機能は日々アップデートされております。

拡張機能はサイト構成に必要なものから、様々なデータ取得の機能まで多岐に渡ります。

今まで、作成が難しいかった機能がアップデートされて容易に作業を行うことも可能になります。
開発する人数が多いので、アップデートも頻繁になされているので常日頃からチェックしておいた方が良いでしょう。

3.テーマの数が多いので変更が容易

『WordPress』は、サイトの外観のデザインを変更することができます。
外観のデザインを「テーマ」と言います。

無料の「テーマ」だけでも、2,000個を越えています。

「テーマ」は、公式と非公式に別れます。

公式の「テーマ」は、安全性が保たれていると言えるので『WordPress』に不慣れと思われている方はこちらがおすすめです。
ECサイトでは、春夏秋冬でデザインを変更するということも可能となっております。

4.ユーザーの声が開発に反映される

『WordPress』の開発者は、全世界で開発を行っており中にはボランティアの方もいらっしゃいます。
趣味で開発を行っているという方も少なくなく、日頃からユーザーの声を見ているケースもあります。

その声に対応して開発したり修正する場合もあります。
なので、日頃からユーザーの声を反映する傾向があり「ユーザー主導」の『CMS』と言っても過言ではありませんし、
ユーザーの声が反映されやすい『CMS』とも言えます。


『CMS』の代表格でもある『WordPress』は、ソースコードが公開されていることから全世界の開発者やボランティアに
よって日々アップデートされております。

機能を構築してある「プラグイン」の数もオープンソースで公開されていることから種類は非常に多くあります。

では、『WordPress』は管理画面から入力したテキストや画像をどのようにしてサイトに反映していくのか。

次は『WordPress』の仕組みについてご紹介していきたいと思います。


2.『WordPress』の仕組み

ここでは、『WordPress』が管理画面の情報をどのような仕組みでサイトに表示させているかをご説明致します。

【サイト表示の流れ】

『WordPress』は、作成したテキストや画像をそのまま「HTML」で作成するのではなく、
「PHP」というプログラミング言語で構築されております。

そして、作成した一つひとつのコンテンツは「MySQL」というデータベースを利用して
『CMS』という機能を実現しています。


『WordPress』で作成されたWebサイトにアクセスした際、ブラウザ上では下記のような流れになります。

1.ブラウザは閲覧ページの情報を送ります。

2.送信されてきた情報を受信すると「PHP」が動いて、
「MySQL」に保存されたデータから該当のデータを探しにいき取り出して「HTML」を作成し送信します。

3.『WordPress』上に作成された「HTML」ブラウザが受信してブラウザ上で反映します。

『WordPress』上には『WordPress』を動かす「PHP」とデータを保存する「MySQL」が実装されているというのが
『WordPress』の特長とも言えます。

【データベースで管理されているコンテンツ】

『WordPress』では、「コンテンツ」は「データベース」で管理されています。

「コンテンツ」を「データベース」で管理することで、「テンプレート」と別で管理が可能です。

一括で管理しないことで「テンプレート」側の「HTML」「CSS」などの言語を書き換えることが容易になります。

「テンプレート」の見た目やデザイン調整もできることから、デザイン性や拡張性が広いという部分も
『WordPress』の強みとも言えます。


『WordPress』の仕組みは、『WordPress』を動かす「PHP」とデータを保存する「MySQL」があり、

それぞれ別で管理させることで「テンプレート」の拡張性やデザイン性を広げることができる仕組みになっています。

仕組みが理解できたところで、『WordPress』のメリット・デメリットを紹介させていただきたいと思います。


3.『WordPress』のメリット・デメリット

『WordPress』のメリット

【1.「HTML」「CSS」などの知識が無くてもサイト作成が可能】

コンテンツの新規作成、追加、削除などが「管理画面」を利用することで簡単にできます。

「ブログ」感覚で、サイトの作成や管理が可能になります。

「ブラウザ」さえあれば、いつでもどこでも「サイト更新」が可能です。

【2.「テーマ」にあるデザインを使って自由に変更が可能】

「テーマ」が数多くあるので、デザインの切り替えが簡単に変更が可能となります。

デザインが決まっている「標準テーマ」は、即座に変更することも可能です。

また「テンプレート」が切り分けられているので、自身でデザインしたものも反映することも可能です。

【3.「プラグイン」で機能追加が可能】/h4>

何種類もの「プラグイン」があるので、『WordPress』の機能を拡張することも可能です。

お問い合わせフォームを簡単に作成できる「プラグイン」や「SEO」を計測する「プラグイン」など数多くあります。

ほとんどが無料の「プラグイン」なので、導入しやすいのも『WordPress』のメリットでもあります。

【4.問題発生時に解決しやすい】

「オープンソース」ということもあり、『WordPress』を利用している人数が圧倒的に多いので
検索エンジンで問題が解決できたり、参考書も売られているので問題解決しやすいです。

【5.使用料は不要】

無料で作成できるということが『WordPress』の最大の魅力ではないでしょうか。

『WordPress』のデメリット

【1.表示スピード】

『WordPress』はデータを「MySQL」上に取り入ったり、ページを「動的」に作成したりするので
「表示スピード」は通常のホームページより劣ります。

ログインするサイトなどは、ログインするひとによってそれぞれ取りに行くデータが違います。
データを探しにいく分、「表示スピード」は遅くなってしまいます。

【2.脆弱性】

「脆弱性」とは「プログラム」などのミスやバグから起こる欠陥のことを指します。

『WordPress』は「オープンソース」ということもあり、世界各地で多数のプログラマーが作成しています。

例えば「プラグイン」を開発したものの「アップデート」などせずに放置された「プラグイン」を利用してしまった場合、
「脆弱性」を攻撃されて「情報」がなくなってしまったりするケースも少なくありません。

「オープンソース」ということもあり、
開発者を特定するのが難しいのでデータ復旧することが不可能になったり場合もあります。


『WordPress』のメリット・デメリットについてご紹介させていただきました。

『WordPress』はオープンソースということで「HTML」などの知識が無くても作成できたり「テーマ」「プラグイン」の
カスタマイズが可能でなおかつ無料という部分は非常に魅力に感じます。

しかしながら、一方で「表示スピード」や「脆弱性」の問題を考慮すると個人情報を含んだ「会員サイト」を『WordPress』で作成となると
プラグインを慎重に検討する必要はあります。

『CMS』の中でメリットが多い『WordPress』ですが、無料だからではなくセキュリティーがしっかりした『CMS』を探したいところです。

『WordPress』のような種類豊富なプラグインを持ち、脆弱性にも強い『CMS』であれば商用CMSがおすすめです。


「SITEMANEGE」機能紹介

セキュリティー対策

自社内で開発を行っているため『WordPress』のような「脆弱性」は少ないと言えます。
万が一に「脆弱性」があったとしてもスムーズに解決が可能となっております。

プラグイン数

プラグイン数においても自社内で開発しているのでプラグインを新たに作成したり追加することも可能な部分も
『WordPress』のプラグイン数に劣りません。
追加開発も可能なので、御社に合った完全オーダーメイドでプラグイン開発も可能となっております。


「WordPressを検討しているが脆弱性が気になる」

「WordPress並みの操作性が高いCMSを検討している」

「プラグインごとの機能が知りたい」

まずは一度、ご相談頂ければご対応させて頂きます。

お問い合わせはコチラ


まとめ

1.『WordPress』の特長は、「プラグイン」「拡張機能」「テーマ」が充実している

2.『WordPress』の仕組みは、『WordPress』を動かす「PHP」とデータを保存する「MySQL」がある

3.『WordPress』のメリットは「無料」「自由度が高い」、デメリットは「速度」と「脆弱性」

4.シフトでは『WordPress』のデメリット『商用CMS』を作成している

本日のブログで、『CMS」の『WordPress』への理解が深まれば幸いです。

ご不明点などあればお気軽にご連絡頂ければと思います。

『CMS』の情報について、連載していきますのでぜひこれからも読んでいただければ幸いです!

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