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クラウドCMSのメリット・デメリットを知って理想のサイトを構築しよう!

クラウドCMSのメリット・デメリットを知って理想のサイトを構築しよう!

投稿日時:
2019/08/22 18:52

クラウド とは

どうも、株式会社シフトのコンテンツライター山田です。

当ブログではホームページ、特にCMSについての詳しい情報を毎回お伝えさせて頂いているわけですが、

今回のテーマは 「クラウドCMSのメリット・デメリットを知って理想のサイトを構築しよう!」  です。

サイト構築の際にCMS導入を検討している方も多くいらっしゃるとは思いますが、

CMSと言っても、サーバーでインストールが必要なソフトウェア型CMSと近年普及し始めたクラウド型CMSの2種類あります。

そこで、今回は後者のクラウド型CMSについて詳しく解説していきたいと思います。

「CMSでサイト構築したいけど、できるだけ初期費用を抑えたい」 

「サイトがオープンするまでの時間をできるだけ短縮したい」

「CMSのクラウドバージョンがあるのはわかったけど、通常のCMSとの違いがわからない・・・結局どっちがいいの?」

という人も多いと思いますので、今回はこれらの疑問が解決できるよう

  • クラウドCMSのメリット・デメリット
  • クラウドCMSの機能
  • クラウドCMSとソフトウェア型CMSのどちらがあなたに合うの??

というテーマについてまとめました。

1.CMSのクラウドバージョンとは?

クラウド とは

1-1.クラウドってそもそも何なの?

クラウドという言葉は知ってるけど「なんとなくしか知らない・・・」「今までのサービスと何が違うの?」と思われる方も多いかもしれません。

なので、まずはクラウドというものは何なのかご紹介しましょう。

クラウドとは、一言でいうと「ユーザーがサーバーやソフトウェアを持たなくても、インターネットを通じて、サービスを必要な時に必要な分だけ利用できる環境」のことです。

ちなみにこのクラウドと呼ばれる理由については諸説あり、代表的な2つをご紹介しておきます。

  1. インターネット(雲)の向こう側のサービスを利用していることから、クラウド(cloud=雲)と呼ばれるようになったともいわれています。
  2. crowd(クラウド)=集約したシステムという意味でクラウドと呼ぶようになったともいわれているようです。

例えばCMSを例に説明すると、今までは、ソフトウェアをパソコンやサーバーにインストールしたり、ソフトウェアのライセンスを購入しなければ、サービスが使えないことが一般的でした。

しかし、クラウドの出現によりソフトウェアをインストールしなくても利用できるサービスがたくさん生まれました。

この「ハードウェアを購入したり、ソフトウェアをインストールしなくても利用できるサービス」が、クラウドサービスと呼ばれているものです。

ソフトウェア型とクラウド型で何が一番変わったかというと、今まではCMS(WordPressなど)を使おうとするとサーバーを借りて、そのサーバーにWordPressのソフトウェアをインストールしてドメインとサーバーを紐付けてからしかCMS(WordPressなど)を利用することはできませんでした。

しかし、クラウド型のCMSならこれらの面倒な作業がいらず、クラウドCMSと契約さえすれば、その時点からCMSを導入したサイト構築システムが使えるようになった点です。

このようなクラウドコンピューティングの技術が発展したことによって、CMSのソフトウェア機能をネット経由で使えるようになったものが「クラウドCMS」ということなんです。

クラウド型のCMSの登場により、従来のドメインを取得してサーバーを借りて、そのサーバーにソフトウェアをインストールするという、面倒がなくなり、「サイト構築途中で挫折する・・・」といった心配もなくなったということです。

2.CMSクラウドのメリット

CMS クラウド メリット

さて、ここまででクラウドについて知識が深まったと思います。

なんとなく「今までのCMSよりも使いやすくスタートアップの速度も短縮されたんだな」と感じていただけたなら充分です。

では次に気になるCMSクラウドのメリットについてご紹介していきましょう。

1.初期費用が掛からない、もしくは抑えられる。

パッケージ型(有料)CMSだと買い切り型の場合が多いため、初期費用が掛かる傾向があります。

しかし、クラウド型のCMSは無料で始められるものから、利用料が月額制のものまで初期負担が少なくて済みます。

結果的に金銭的にも技術的にもサイト構築を始めるハードルが低くなったことがCMSクラウドのメリットと言えるでしょう。

2.CMSのための環境を構築する時間が短縮できる

こちらは第一章でもお伝えしましたが、従来のソフトウェア型CMSに比べてドメインやサーバー契約、インストール作業をする必要がないということです。

クラウド型CMSのサービスを申し込むだけでサイト構築環境が手に入るので、環境という環境を構築することなく、スムーズにWebサイトを構築することができます。

3.必要最低限のセキュリティー対策はクラウドCMSに任せられる

CMSの環境をクラウド化することにより、セキュリティ対策に関してもクラウドCMS側にに任せることができるというメリットがあります。

Webサイト構築を全くしたことない人や企業にとっては必要最低限のセキュリティ対策であれば特に自社で対応する必要がないので、責任を丸投げできるということになりますね。

ただ、無料で最低限やってはくれますが、逆にセキュリティーをなるべく強化したいと言うときには自由にセキュリティー対策できないというデメリットにもなるという事も覚悟しておかなくてはいけません。

4.バージョンアップを自分でする必要ない

例えば、無料CMSで有名なワードプレスのソフトウェアの場合、定期的にバージョンが更新されます。

そのたびに万が一の為にバックアップを取って、データが消える恐怖に怯えながらバージョン更新ボタンを押す・・・

という経験をされた方も多いかもしれませんね。僕もあります。

その点、クラウド型のCMSの場合、バージョンアップもサービス提供側がやってくれるので、こちらで何か手を動かすこともなく、常に最新の状態でサイト構築できるのです。

5.スペックを自由に切り替えられる

ソフトウェア型のCMSの場合、一度契約したサーバーを乗り換えるとなると移行作業がかなり面倒になります。

ですが、サイト開設当初は想定していなかったアクセスが来るようになったり、契約したサーバーに不満点がある場合、よりスペックの良いサーバに乗り換えるということはよくあること。

そんな時にクラウド型のCMSはあとから契約プランを変更するだけでより性能の高い環境に切り替えることが可能になります。

6.デザインテンプレートが複数用意されている場合が多い

例えば、WordPressなどのソフトウェア型のCMSの場合、自分でよりSEO対策がしっかりと施されていて、理想に合ったデザインテンプレートを見つけなければいけないということになります。

数あるデザインテンプレート販売会社、テンプレートの種類から自分のサイトに合ったものを見つけるのはかなり困難な作業と言えるでしょう。

また、制作会社に依頼する場合には「理想のデザインを伝えて、それをデザイナーさんがデザインし、コーダーさんがコーディングし・・・」という作業が必要になってくるので、自然と時間とお金のコストが掛かることになってきますね。

なので、「そこまでデザインにはこだわらない」「気軽に自分の好きなデザインを見つけたい」「個人のオウンドメディアを作りたい」という人は、クラウド型CMSのほうが合っているのかもしれませんね。

3.CMSクラウドのデメリット

クラウド デメリット

1.ECサイトだと商品数の制限がある場合がある

ECサイトを構築できるクラウド型のCMSもありますが、会社によっては商品数に制限があったりする場合もあるので注意が必要です。

ある程度大規模サイトを企業が運営するなら、パッケージ型のCMSを使って独自に開発してもらうほうが安心と言えるでしょう。

2.作成できるページ数に制限があったり広告が表示される場合がある

これは無料ブログサービスと似てる部分がありますね。

より高機能を求めるようになると「課金しなくちゃいけなかったり、自分の記事に勝手に設定された広告が貼ってあったり・・・」ということが起こってきます。

これはWebサービス全般において気軽に安く利用できるサービスのデメリットと言えるでしょう。

そこで、考えておかないといけないのは、あなたのWEbサイトが成熟して上位表示され、アクセスやPV(ページビュー)が増えた場合、自分でグーグルの広告を貼って収益化したほうがコスト削減につながるかもしれません。

特に企業規模でビジネスする場合はちゃんとお金をかけて、将来のことも考えたサイト構築を考える必要があるでしょう。

3.海外サイトの場合、サポートが全て英語の可能性がある

海外のクラウドCMS業者の場合、日本語でのサポートが十分に受けられない場合があります。

そのため、日本のサービスに比べてサポート面に不安が残ります。

やはりサイトに何かあった時、サポートが充実しているかしていないかで安心感は雲泥の差です。

近くにWebに精通している人がいる場合は別ですが、そうでない場合はサポートについてもCMSを選ぶ基準として重要視したほうが良いかもしれません。

4.自由なカスタマイズができない

例えば無料CMSで言わずと知られているWordPress(ワードプレス)ですが、実はクラウドバージョンもあります。

クラウド版は自分で独自ドメインを取得したりサーバーを借りたり、WordPressのソフトウェアをインストールする必要もないので、あまり知識がない状態でもサイトを作成することができますが

その分、自由なカスタマイズという点で見るとソフトウェアのWordPressに劣る部分があります。

デザインテンプレート一つをとってみても、ソフトウェアバージョンは多くの企業が様々なテンプレートを販売し、カスタマイズも自由ですが

クラウド版はそれに比べるとカスタマイズしづらいという現状があります。

4.主なクラウドCMSの機能7選!

クラウド CMS 機能

次は具体的なクラウドCMSの機能について知っていきましょう。

代表的なクラウド型CMSの機能は以下のとおりです。

  1. メルマガ機能
    他のサービスと契約しなくてもメルマガも発行できる
  2. お問い合わせ機能
    お問合せフォームなどを設置することができる
  3. ECサイト機能
    ECサイトを作成し商品を販売することができる
  4. 会員制サイト
    コミュニティー作りに最適な閲覧する際に認証機能を使ったサイト構築ができる
  5. 多言語対応
    海外サイトも簡単に作成できる
  6. マルチデバイス対応
    タブレット、スマホなどでも見やすい設計になっている
  7. 複数サイト管理
    複数のサイトを運用している場合、一つの管理画面で複数運用でき、手間が省ける

CMSを知らない人でも読むだけでなんとなくどんな機能か理解できると思いますので、一つ一つ詳しくはご説明しませんが、クラウドCMS一つで今のビジネスにおいて必要なWeb対策はできてしまうという感じです。

  • 集客
  • 販売
  • クロージング
  • サイト運用・運営

個人やベンチャー企業などにおいてはクラウドCMSで一通りカバーできそうだなという印象ですね。

しかし、より大きな会社かつオリジナリティーを大事にし、社会的影響力、信用を考慮しないといけない場合はクラウドCMSだと若干不安かな・・・という印象です。

だって、突如クラウドCMSを提供している会社がサービスをやめてしまう・・・なんて可能性もなくなはない時代。

また、先程のデメリットでもお伝えしましたが、セキュリティーやカスタマイズ、デザイン面で不安を残します。

より使いやすく、オリジナリティーを追求し、セキュリティーも万全にしたいならソフトウェア型のCMSが無難という感じですね。

5.クラウドCMSの価格帯

CMS 価格

さて、ここまで来ていよいよ気になるのがその「お値段」ですね。

私が調べた限りでは無料で始められるものから初期費用と月額プランを合わせても3000円ほどから始められるものまでありました。

中には月数十万円必要な高額プランを用意しているクラウドCMSサービスもあります。

この価格差はCPUの性能やファイル容量が高機能になるにつれて高額になっていくという傾向があるからです。

なので、CMSクラウドを選ぶ上でまず決めるべきは「誰がどんなサイトを作るのか」を決めることでしょう。

これはパッケージ型のCMSを選ぶ際も同じでしたね。

どんな形態のCMSを選ぶにしても、まずはあなたの理想のWebサイトを想像してみましょう。

そこから、デザイン、レイアウト、サイト全体のイメージ、サイトのテーマ(販売する商品、掲載する情報)運用時の操作性などを決めて

そのサイトを実現するには「どのCMS?」「クラウド?」「ソフトウェア??」がいいのか決めましょう。

そうすれば自ずとあなたのサイトに必要な費用も判明するはずです。

6.まとめ|クラウドCMSの選び方

というわけでここまで「クラウドCMSのメリット・デメリットを知って理想のサイトを作る方法とは!?」についてまとめました。

クラウドCMSについてまとめてきて見えてきたのは、クラウド型は「CMSを使ってサイト作成するスタートアップとしては最適」だということですね。

あとは期間限定サイトをオープンする場合なども。

クラウド型の特徴は初期費用、構築までの時間的コストが比較的かからないのがメリットでした。

ただ、やはりクラウドCMSの場合、他人の場を借りているということは変わりないのでデザインなど、サイトカスタマイズに制約が出てくるのが懸念点です。

サイトデザインをオリジナルにしたり、日々の作業の操作性をより良く、オリジナルにカスタマイズしたいならクラウドではなく、ソフトウェアのCMS(弊社商品なら「SITEMANAGE:サイトマネージ)をおすすめします。

やはり、オリジナリティーを重視して長期間の運用を考えるならクラウドよりソフトウェア型のCMSがおすすめですね。

弊社の場合ですと一応クラウド型CMSの「SITEMANAGE Pal(サイトマネージ パル)」というサービスがあるにはあるのですが、実際に多くご指示いただいているのはソフトウェアのCMS(弊社商品「SITEMANAGE:サイトマネージ)です。(もちろん、SITEMANAGE Palも売れてますよ。念の為・・・)

それなりに大きな企業だったらコーポレートサイトやECサイトを作るというのはかなり大きなプロジェクトになってくると思います。

そんな大事なプロジェクトに金銭的なコストを削減して微妙なサイトを作成するよりは「理想的なサイトを作り上げたほうが売上も上がるし、お客様にも喜んでいただける」と思いませんか?

少なくとも私はそう思います。

デザイン性、柔軟性(カスタマイズ性)で言うと断然、ソフトウェアのCMSのSITEMANAGEがおすすめですよ!

今「CMSに移行しようか悩んでる・・・」「新しいサイトをクラウド型かソフトウェア型、どっちが自社のサイトに合うのかわからない・・・」

ということでお悩みでしたら、お気軽に下記お問合せフォームよりご連絡ください。

→お問い合わせはコチラ

迷っているならプロに相談したほうが良いですよ!

それでは、今回はこの辺で。

また次回をお楽しみに。

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