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「CMS」で可能にするサイト作成

「CMS」で可能にするサイト作成

投稿日時:
2019/06/10 10:34

こんにちは、株式会社シフト データアナリスト担当『H』です!

LINEがUI変更したことで利用しているユーザーが戸惑っているというニュースが話題となっております。

以前まで、友だちのタブがホームタブに変更になりレビューなどが荒れ放題になっています。

ある調査によると学生が朝起きて最初に起動するアプリケーションの過半数以上がLINEということ。

友だちをブロックや非表示などする際は、右から左へスライドさせる操作から長押しの操作に変更になりました。

以前から使い慣れたヘビーユーザーからは、使いにくくなったという声が上がっております。

私自身も確かに使いにくいなと正直感じております。


それと同時にUI/UXという言葉の浸透とやはりUI(ユーザーインターフェイス)というものが重要になっているんだなと
改めて思い知らせるニュースでありました。

今回は「CMS」でのサイト作成についてご紹介致します。

1.どのようなサイトが「CMS」で作成に向いているのか?

CMS site

「CMS」は無料のものから有料まで数多くのものが世に出回っています。
サイトの種類も「コーポレートサイト」「EC」「ポータルサイト」など数多くあります。

では、どのようなサイトが「CMS」で作成に向いているのでしょうか?

私の見解から言わせていただきますと「明確な答えは無い」が答えではないかと考えます。

それぞれの「CMS」にメリット・デメリットがありますし、サイトの種類によって「CMS」の機能が必要なもの不要なものが存在します。

「コーポレートサイト」を作成する上で、ニュースなどのリリース情報を発信していく機能は必要ですが
「EC」などの必須となるショッピング機能などは不要になります。

「作成しようとしているサイトはどのようなものが必要なのか?」
その上で、必要な機能が備わった「CMS」を掘り下げて探していくのが良いかと思います。

では、「どのように掘り下げていけば良いのか?」

以前、私もこのような問題に突き当たったので経験談も合わせてご紹介させていただきます。

私は以前、リクルートサイトのブログを通じてオウンドメディアを運用しておりました。

オウンドメディアとは簡単に紹介すると自社の情報を発信していくことを指します。
自社の情報を紹介するので、会社情報のパンフレットや名刺もオウンドメディアの一つと言えます。

無料でサイトを作れる時代の今、会社がサイト自体を持たないことは少なくなり
オウンドメディア =(イコール) ブログサイトという流れになっています。

話を戻すと、当時はiPhone6などの発売でスマートフォンの勢いがすごい時期でした。
加えて、スマートフォンが流行したことでSNSがシェアや拡散が主流の時期でもありました。

この時点でサイトの「スマートフォン化」「SNSの連携」が必要だと判断しておりました。

また当時の会社事情でもあったのですが、費用をかけないながらもユーザーの閲覧数を増やしたいという要望がありました。

閲覧数を急激に増やす際によく利用するのが「リスティング広告」ですが、その費用までは取れないことから
サイトの「SEO対策」だけで閲覧数を増やすことを考えました。

「SEO対策」は社内での時間はかかるものの一度上位に表示されれば、検索エンジンのアップデートでペナルティを受けない限り恒常的に表示されます。

メタと呼ばれる機能が検索エンジン読み込まれることメタが認識されてユーザーが探すキーワードとマッチすれば上位表示されるものなので、
上位表示される手法があるもののかかる費用は無料に近いかたちで抑えることができます。

このことから「スマートフォン化」「SNSの連携」「SEO対策」を導入しました。

このように掘り下げていくには、「CMS」の知識ももちろん必要ですが時代のトレンドを把握していくことも必要だなと思いました。


「CMS」にメリット・デメリットがあるように、作成するサイトにも特長があるのでこの「CMS」を選れば問題ないということは
言いにくいです。

作成するサイトにあたって、必要なもの不要なものを選択していくことでどのような「CMS」が必要なのかが分かってきます。

どのような機能が必要なのかを把握するためには、作成するサイトを掘り下げていき必要な機能を探していくのが効率的です。

「CMS」の機能の把握はもちろんのこと、時代のトレンドを把握していくことも必要です。

次に構築するサイト側の特長から選択すべき「CMS」をご紹介させていただきます。


2.サイト側の特長から選択すべき「CMS」をご紹介

site,cms

コーポレートサイト

<サイトの特長>
会社情報や理念を発信していくのがコーポレートサイトの最も特長でもあります。
会社情報を公開することで、信ぴょう性を高めることも可能です。

移転のお知らせや株式上場している会社であれば、「IR情報」なども掲載していくこともあります。

商品を販売したりするコーポレートであれば、「FAQ」や「質問フォーム」も必要になってきます。

取引先が閲覧するケースもあれば、リクルートサイトに採用者が閲覧するケースもありますので
多方面から閲覧する可能性が高いのもリクルートサイトの特長なので様々なデバイスに対応しておく必要はありますし、スマートフォン対応は必須と言えるでしょう。

サイト内容がきちんとしていれば、お問い合わせからのビジネスチャンスを生んだり企業理念を理解した人材確保などにつながるので
コーポレートは機能が充実よりかはシンプルで更新しやすいサイトが必要になってくると思います。

<必要な機能>
NEWS機能:会社情報やIR情報などのリリース情報を公開していく際に必要な機能です。

FAQ機能:よくある質問や決まった質問・回答に関しては、機能化していく方が更新の手間が省けます。

スマートフォン対応:平成28年総務省調べによると、日本の約6割以上がスマートフォンでサイトを閲覧しているという結果が出ています。今後もこの勢いは加速していくとされているので
この対応は必須と言っても過言ではありません。

フォーム機能:お問い合わせフォームを機能化することで、お問い合わせ情報をデータ化して蓄積することが可能です。
お問い合わせ方式が「お問い合わせ」「確認画面」「送信完了画面」といくつか段階を踏むものが多かったですが、最近では段階を踏まない一括方式も出てきております。

コーポレートサイトで、これらの機能を満たせるものはオープンソースでまかなえる範囲ではないかと思います。
オープンソースでは有名なのがワードプレスやムーバブルタイプが一般的です。

ECサイト

<サイトの特長>
ECサイトには大きく分けて「モール型サイト」と「自社ECサイト」の2つあります。
「モール型サイト」は、Amazon、楽天市場などに出店することです。
一方「自社ECサイト」は、オーダーメイドで自社専用で作成していくことです。

ECサイトは、商品をカートに入れる「ショッピング機能」、支払い方法で選択する「決済サービス」、個人情報を暗号化する「暗号化通信」、
商品の受注から配送までの「受注管理機能」は必須の機能になってきます。
その他には、一度購入いただいた方に再度購入を促す「広告配信サービス」などの便利なツールも導入費用と相談しながら検討してもらうことで
さらなる売上につなげられるようになります。

<必要な機能>
ショッピング機能:ECサイト上において、受注する上で必要な機能です。ユーザーが商品を購入を決めてカゴに入れるまでに必要な機能です。

決済サービス機能:ユーザーが決済する手段でもあるクレジットカード、代引き、コンビニ決済の導入しておく必要があります。

暗号化通信:購入者の個人情報を暗号化する機能です。クレジットカードの不正使用を防ぐため3Dセキュア・セキュリティコード入力の対応しておくと
安心して購入ができる利点もあります。

受注管理機能:受注段階、入金確認、出荷などをスムーズにすることでユーザーに満足度を植え付けることができる上、トラブル防止にもつながります。

顧客管理、集客機能:ある商品を購入したユーザーに対して、メールを配信したりリピーターになってもらうための機能やアプリでの購入なども許す限り導入した方が望ましいです。 

ポータルサイト

<サイトの特長>
ポータルサイトの特長としては、インターネット上に広がった情報を一つのポータルサイトに集めて一つの情報の入り口のサイトという
意味合いがあることから様々なポータルサイトが存在します。

ポータルサイトによっては、安価なものから初められるサイトから高額になるサイトまで作成するポータルサイトによって変動します。

<必要な機能>
ポータルサイトに必要な機能としては、共通機能がないのですが更新頻度が高いことから「CMS」で作成するのがオススメです。
記事をコピー&ペーストして一部分だけを残してそれ以外を更新していく作業などが「CMS」の機能としてあるので利用していくと良いです。

ワードプレスなどのオープンソースを利用したり、オープンソースでまかなえない機能があって
オーダーメイドで作成したいのであれば商用CMSなどで要件をきちんと決めてから発注するのが無難です。


コーポレートサイトの特長としては、会社情報やリクルートサイトなど情報発信などの機能が必要です。
商品販売のコーポレートであれば「FAQ機能」、スマートフォン対応やフォーム機能の拡充も必要とされております。

ECサイトの特長としては、必須な機能が多いことです。
「ショッピング機能」「決済サービス」「暗号化通信」「受注管理機能」は必須で必要です。

加えて、リピーターになってもらうための「顧客管理」も導入すると安定した売上の確保にもつながります。

ポータルサイトの特長としては、様々なポータルサイトがあることで共通できる機能は少ないです。

しかしながら、更新頻度が高いので「CMS」で更新するのがオススメです。

オープンソースで流用できるのであればオープンソースを使用し、難しいのであれば商用CMSを検討する必要があります。


コーポレートサイト・ECサイト・ポータルサイト共にワードプレスなどの「CMS」で作成は可能です。

しかしながら、オープンソースの懸念点として「脆弱性」が上げられます。

コーポレートサイトの「脆弱性」をつかれてサイトが閲覧不可になったりなど昨今こういった被害が増えております。

ECサイトやポータルサイトには個人情報を盗み取られるということもケースとしては少なくありません。

予算を削減したが、「脆弱性」が原因で再度予算を捻出しなければいけないという結果になってしまったら元も子もありません。

こういった「脆弱性」をつかれにくいのが弊社の「SITEMANAGE」です。

続いては、「SITEMANAGE」の特長をご紹介させていただきます。


3.「SITEMANAGE」機能紹介

サイト cms   

         

【自社開発なので脆弱性リスクが下げられる】

自社開発なので脆弱性リスクが下げられます。
オープンソース特有の開発者が不明というリスクヘッジができます。

また、カスタマイズも自由自在というのも自社開発の強みでもあります。

【スマートフォン対応】

もちろんのこと、スマートフォン対応です!
管理画面からスマートフォンでの見た目でプレビューが可能です。

様々なデバイスに対応しているのも利点の一つです。

【業界特化型シリーズ】

用途に合わせた特化型シリーズもご用意しております。
パッケージソフトながらも、カスタマイズも可能なので御社に合わせたサイト制作が可能としております。

コーポレートサイトを作成するのであれば「SITEMANAGE BtoB」、ECサイトを作成するのであれば「SITEMANAGE Commerce」、ポータルサイトサイトを作成するのであれば「SITEMANAGE POTAL」があり最適な特化型シリーズをご用意しております。


どのようなサイトが「CMS」で作成に向いているのか?
これが向いているというものはありません。

「CMS」、サイト作成にメリット・デメリット・特長があるように一つに絞るのは困難です。
「CMS」にて作成するサイトに必要なもの不要なものを選択していくことが重要です。
その際に、時代のトレンドも盛り込む必要があることも忘れないください。

「コーポレートサイト」「ECサイト」「ポータルサイト」において、それぞれに特長があるので
特長を把握して機能を選択していくことが必要です。

最低限必要なもの、絶対的に必須で必要なもの、費用があるなら追加しておくものなどサイトによって機能は様々です。

各サイトは、ワードプレスなどのオープンソースで作成は可能ですが「脆弱性」の怖さは対応しておく必要は十分にあります。

「SITEMANAGE」であれば、「自社開発なので脆弱性リスク低減」「スマートフォン対応」「業界特化型シリーズ」なので
オープンソースの驚異に対して対応することが可能です。

「コーポレートサイト・ECサイト・ポータルサイトを見直したいしたい!」
「最低限の構成でサイトをCMSに変更したい」というお客様がいらっしゃいましたら、ぜひご相談ください!

お問い合わせはコチラ


まとめ

1.どのようなサイトが「CMS」で作成に向いているのか?

2.サイトの特長によって「CMS」を使い分ける

3.「SITEMANAGE」機能紹介

本日は、「CMS」でのサイト作成についてご紹介させていただきました。

これからも「CMS」の情報をご紹介させていただきますのでよろしくお願いいたします。

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