要望に沿ったカスタマイズが可能

パッケージを基盤にした効率的な開発方針を取りながらもあくまでも貴社の要望に沿ったゼロベースの開発が可能です

制約やカスタマイズの限界がある

一見、何でもできるように見えるオープンソースも、独特の癖や制約があり、要望通りのカスタマイズができない場合もあります。

多面的なセキュリティ対策を標準装備

ハッキングを始めとする外部からの攻撃はもちろん、人的ミスによる情報漏えいの防止機能など、多面的な対策を施しています。

セキュリティリスクが常に付きまとう

常々ニュースでも取り上げられる「脆弱性（不正アクセスやウイルス感染リスク）」に対処し続ける必要性が出てきます。

自社開発だから、全プログラムを完全網羅

全プログラムを一貫して自社開発にこだわっているからこそ想定外の事象にも速やかに対応。安心安全と柔軟性を提供します。

不確実性への対処が難しい

オープンソースの開発には世界中の大勢の技術者が関わっているため、トラブルが起きた際の原因究明は困難を極めます。

600の導入実績に裏付けされた安定性

パッケージシステム基盤にした開発だからこそ、不具合への対応・修正は実施済み。導入時から安心してご利用頂けます。

ゼロから開発するため不具合が多い

システム開発のプロと言えども、稼働実績がないプログラムをゼロから開発すれば、必ずと言っていいほど不具合が発生します。

費用を一覧で明記し透明性を確保

プラグインの概要と費用を一覧かしているため、お客様の社内でサービス計画と予算のバランスを吟味することが出来ます。

見積もりの基準が分かりづらい

各社で単価や基準が異なるため、都度見積もりの依頼が必要です。想定費用からのブレが生じやすい、というデメリットもあります。

機能追加は「必要なプラグインを選択」するだけ

後から追加機能が発生しても既に連携が取れているプラグインを追加するだけなので、短期間で対応出来ます。

都度設計が必要で時間がかかる

追加要件が発生すると、新たに設計→開発→テストのプロセスを踏む必要があります。結果、開発完了までに相当の時間を要します。