A.
CMSの基本的なプラグインが人気です。
他にも、会員管理ができる「User」プラグインや、アンケート管理を行う「Enquete」プラグインなどが人気です。
似ている質問
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1
製品・サービス静的CMSと動的CMSのメリットはなんですか?
A.
静的CMSのメリットは、データベースへのアクセスが発生しないため、表示速度が速いことが挙げられます。そのため、データベースサーバがダウンしてもサイトが正常に表示できるなどの利点があります。
動的CMSのメリットは、検索機能などを利用することができ、会員制のサイトやECサイトなどの運用が可能となります。コンテンツ配信の必要がないため、運用がシンプルでミスを減らすことができます。その他にも、情報がリアルタイムに更新されるなどの利点があります。 -
2
製品・サービスWebサーバを冗長化した場合、セッション管理はどうなりますか?
A.
セッション管理はLB(ロードバランサ)で行うことが多いですが、LBの仕様によっては、DBセッションなどの実装を行うこともあります。 -
3
製品・サービスミドルウェアの仕様はなんですか?
A.
Webサーバ : ... -
4
製品・サービスWebサーバを冗長化することはできますか?
A.
可能です。
ファイルの同期方法やセッションの維持方法について、ご相談させていただきます。 -
5
製品・サービスエクステンションとはなんですか?
A.
拡張機能ことです。
画面上にないケースもありますが、さまざまなプラグインと連携できる小さい機能のことをエクステンションと呼んでいます。 -
6
製品・サービステスト環境はライセンスが必要ですか?
A.
ライセンス費用は必要ありません。
テスト環境と本番環境はデータの同期ができません。データを同期する運用が必要な場合は、有償対応にはなりますが、当社よりご提案させていただきます。 -
7
製品・サービス静的CMSと動的CMSのデメリットはなんですか?
A.
静的CMSのデメリットは、HTMLファイルを毎回 公開側のWebサーバに配信し、ステージングサーバのような環境を用意する必要があることです。また、検索機能などの実装が難しく、会員制のサイト構築に向いていない点などが挙げられます。
動的CMSのデメリットは、データベースサーバがダウンするとサイトが正常に表示されなくなり、ページを表示するたびにデータベースへのアクセスが必要になることです。 -
8
製品・サービス負荷テストは対応できますか?
A.
JMeterを使った負荷テストを有償で対応しております。
パフォーマンスチューニングは別途費用が発生します。DBチューニング、SQLチューニング、画像の最適化などの対応方法によって費用が異なりますので、詳しくは当社の営業担当までお問い合わせください。 -
9
製品・サービス推奨のサーバOSはなんですか?
A.
当社では、Linux系のOS(CentOS、Amazon Linux、Red Hat Linux など)を推奨しています。 -
10
製品・サービスサーバの構成はどのような構成になりますか?
A.
サイトのアクセス規模やセキュリティ要件に伴い、自由にインフラ設計していただいて構いません。
サーバの構成によっては、ファイルの同期方法やセッションの維持方法についてご相談させていただきます。 -
11
製品・サービスデータベースサーバを分けることはできますか?
A.
可能です。
当社では、データベースサーバを分けることを推奨しています。 -
12
製品・サービスセキュリティ対策はされていますか?
A.
SITEMANAGEでは、IP制限などの基本認証機能が標準装備されています。
コントロールパネルへの不正ログイン防止として、ベーシック認証によるIDとパスワードの入力を求めたり、IP単位での拒否/許可リストを作成できます。設定回数、ログインに失敗した施行があるとアカウントをロックする。あるいは、文字認証を求める機能なども標準装備されておりますので、ご安心ください。もちろん、クロスサイトスクリプティングやSQLインジェクションなどの一般的な脆弱性にも対応しているため、不正アクセスや情報漏えいを防ぎます。
別途、脆弱性診断(有償)も当社でご用意しておりますので、詳しくは当社の営業担当までお問い合わせください。 -
13
製品・サービスADとの連携はできますか?
A.
可能です。
実績も多数ございますので、当社の営業担当までお問い合わせください。 -
14
製品・サービスSITEMANAGEは静的CMSと動的CMSどちらになりますか?
A.
SITEMANAGEは動的CMSになります。
カスタマイズで静的出力することも可能ですが、メリット/デメリットを把握した上でお選びください。 -
15
製品・サービスSITEMANAGEの特長はなんですか
A.
600以上の導入実績/100以上のプラグイン/抜群の操作性/セキュリティに強いなど。
中小企業・大手企業含め約600サイト以上にご導入いただいており、さまざまなWebサービスを構築する上で必要なプラグイン(機能)を丁寧に汎用化して開発を行っております。「誰でもふつうに使える」「やりたいことがすぐできる」「必要なものをチョイスできる」を実現するために、約100以上のプラグインをご用意しました。プラグインの組み合わせにより、Webサービスの可能性は広がります。
また、コントロールパネルへの不正ログイン防止として、ベーシック認証によるIDとパスワードの入力を求めたり、IP単位での拒否/許可リストを作成できます。設定回数、ログインに失敗した施行があるとアカウントをロックする。あるいは、文字認証を求めるなど、セキュリティ対策も万全です。
ご導入いただいた後でも、安心してご利用いただけるよう手厚いサポートをご用意しております。詳しくは当社の営業担当までお問い合わせください。 -
16
製品・サービス利用するアカウント数の上限はありますか?
A.
アカウント数の上限はございません。
無制限でアカウントを作成することができます。 -
17
製品・サービス代理店制度はありますか?
A.
アライアンスパートナー制度がございます。
詳しくは当社の営業担当までお問い合わせください。 -
18
製品・サービスクラウド版はありますか?
A.
現在は、オンプレミスでの提供となります。
クラウド版の計画はございますので、今後 リリースした場合、サイト内のお知らせにてご案内いたします。 -
19
製品・サービス推奨のブラウザはありますか?
A.
当社では、Google chromeを推奨しています。
Firefox/Microsoft Edge/Safariでもご利用は可能です。Internet Explorerはブラウザのバグによって、一部正常に表示されないことがありますので、お勧めはしていません。 -
20
製品・サービス公開側のデザインは決まったテンプレート方式ですか?
A.
公開側のデザインは、クライアント単位で自由に設計することができます。
当社は、UI/UXにこだわり、意味を持って対応することが重要だと考えています。 -
21
製品・サービス社内ポータルサイトの構築はできますか?
A.
可能です。
社内ポータルサイトの実績も多数ございますので、当社の営業担当までお問い合わせください。 -
22
製品・サービスプラグインとはなんですか?
A.
ソフトウェアで利用されるプログラムの総称です。
コントロールパネル上で画面インタフェースを持った機能のことを、プラグインと呼んでいます。 -
23
製品・サービス脆弱性診断は対応できますか?
A.
対応可能です。
1サイト(FQDN)1回の診断用ツールを使用した簡易的な脆弱性診断と、ツール診断とセキュリティエンジニアによる手動で行う脆弱性診断があります。簡易脆弱性診断と手動脆弱性診断は、どちらも有償での対応となります。 -
24
製品・サービスECサイトの構築はできますか?
A.
可能です。
SITEMANAGEは、ECサイトを構築するシステム基盤として利用されることが非常に多いパッケージソフトです。ECサイトの実績も多数ございますので、当社の営業担当までお問い合わせください。 -
25
製品・サービススマートフォンからコントロールパネルを利用できますか?
A.
一部 動作保証ができない機能がありますので、推奨はしていません。
有償対応にはなりますが、動作保証させるように開発・テストを行うことは可能です。ただし、タブレット端末では、100%の動作保証はできません。 -
26
製品・サービスリリースされてどのくらい経ちますか?
A.
2013年にリリースしてから、今年で8年目となります。 -
27
製品・サービスどのようなサイトを構築できますか?
A.
コーポレートサイト/ECサイト/ポータルサイト/BtoBサイト/多言語サイト/社内イントラネットなど
SITEMANAGEの強みであるプラグイン(機能)の組み合わせによって、さまざまなサイトを構築することができます。 -
28
製品・サービスページ数/商品数/会員数などの上限はありますか?
A.
上限はございません。
無制限に登録・作成することができます。ただし、大規模のシステムの場合は、インフラ検討及びパフォーマンスチューニングが必要になることがありますのでご注意ください。 -
29
製品・サービスSITEMANAGEを導入するメリットはなんですか?
A.
簡単に更新ができ、コンテンツ制作にかける時間を減らすことで サイトの更新頻度が想像以上に高くなります。これまで サイトの制作業者に委託していた費用が浮くため、予算をコンテンツ制作や企画に使うことが可能になります。
また、Webマーケティングにも力を入れやすいサイトになりますので、Webサイトの運用を全て変えることができます。 -
30
製品・サービスCMSを導入するために必要な知識はありますか?
A.
特別な知識は必要ありません。
普段パソコンで文字を入力することや、Microsoft officeを使用して文章の作成ができれば、誰でも簡単にご利用いただけます。
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